- 住宅購入
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市が寄附を受けた空き家を解体・整地し、若者世帯・子育て世帯・移住世帯等に住宅用地として販売。物件により、購入時に分譲価格の1割(最大30万円)を補助します。
建設部都市計画課
- 0235-35-1315
- 0235-35-1315
- 移住者限定支援,子育て,住宅新築
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「つるおか住宅」を新築する施主に鶴岡産木材購入費用を補助(予定)
※移住・新婚・子育て世帯の場合は加算有り(予定)対象要件・対象者は下記のすべてに該当すること(予定)
①構造材の材積比で80%以上の鶴岡産木材を使用すること
②つる家ネットの会員が設計及び施工を行うこと
③協力条件等(つる家ネットのイベント等に協力、HPやカタログに完成写真を使用等)支援額等鶴岡産木材購入費用として15万円を補助(予定)
移住・新婚・子育て世帯の場合は5万円を加算(予定)
※2023年度のみ価格高騰緊急対策として5万円を加算(予定) 建設部建築課/住宅支援係
- 0235-35-1428
- 0235-35-1428
- 移住体験
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帰省時期に合わせ、UIターンを検討する方を対象に、地元の若者との情報交換・交流の場として開催しています。
令和4年度には、「ディスカバつるおか」と題して、「ヒトを知って、鶴岡を再発見する」をテーマにテーブルトーク形式で開催しました。鶴岡や庄内地域で活躍する20~30代のゲストを7名招き、〈鶴岡のいま〉〈多様な生き方や働き方〉などについてお話をしていただきました。 企画部地域振興課
- 0235-35-1191
- 0235-35-1191
- 移住者限定支援
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県外から移住された世帯に対し、米どころ山形の県産米や味噌・醤油を提供します。
【提供内容】
①米(山形県産米:はえぬき)
二人以上世帯:60㎏ /世帯 単身世帯:40㎏ /世帯
②味噌 二人以上世帯:3㎏ /世帯 単身世帯:2㎏ /世帯
③醤油 二人以上世帯:3? /世帯 単身世帯:2? /世帯
【要件】
①移住前に、県または市町村の公的相談窓口を利用している世帯
②県外から県内指定市町村(※2)へ転入する(した)世帯
③会社等の転勤や進学による転入でない世帯 企画部地域振興課
- 0235-35-1191
- 0235-35-1191
- まちづくり活動,文化・芸術・スポーツ,コミュニティ団体支援
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市民のみなさんによる主体的なまちづくり活動や、行政との協働の取組を推進する制度です。補助制度によって、鶴岡のいろんな所で、多様な主体によるまちづくり活動が生まれ、つながり、さらにひろがっていくよう促進するとともに、市民が多様な方法でまちづくり活動に関わり、選び、育てる環境をつくることを目的としています。
企画部地域振興課
- 0235-35-1191
- 0235-35-1191
- 子育て,教育
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鶴岡市では、子育て世帯の経済的な負担軽減を図ることを目的に、第3子以降のお子さまの学校給食費に対する無償化を実施しています。
教育委員会学校教育課
- 0235-57-4864
- 0235-57-4864
- 住宅設備
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家庭・事業所における再生可能エネルギー等設備の導入を促進するとともに、温室効果ガス排出量の削減を図るため、再生可能エネルギー等設備を導入する場合、その経費の一部を補助します。
例)木質バイオマス燃焼機器(ストーブ)【補助率・上限額】2分の1/最大10万円
木質バイオマス燃焼機器(ボイラー)【補助率・上限額】2分の1/最大50万円 特定非営利活動法人環境ネットやまがた
- 023-679-3377
- 023-679-3377
- 移住者限定支援,住宅賃貸
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県外から移住した方が賃貸住宅に入居した場合等に、その家賃の一部(上限1万円/月)を最大24カ月補助します。
(一社)ふるさと山形移住・定住推進センター/家賃補助担当
- 023-687-0777
- 023-687-0777
- 住宅賃貸
不動産情報提供登録制度
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移住希望者に対して、鶴岡地区宅建協会と連携して希望する不動産情報を提供します。
企画部地域振興課
- 0235-35-1191
- 0235-35-1191
- 交通機関利用,起業・就業
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「大学は県外だけれど、卒業後は鶴岡で就職したい」「鶴岡の企業のインターンシップに参加したい」
鶴岡市では、鶴岡市外にお住まいの大学生等の皆さんが、鶴岡市内で就職活動するために必要な費用の2分の1(最大3万円)を補助します。 商工観光部商工課
- 0235-35-1299
- 0235-35-1299
- 移住者限定支援,起業・就業
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東京圏から本県へ移住し就業等した方の経済的負担を軽減する「移住支援金」(最大100万円)を支給する事業です。
【支援対象者の要件】
次の(1)(2)(3)の全てに該当する方が対象となります。
(1)移住元
移住前、東京23区内に在住、または東京23区内に通勤
通勤の場合は、東京圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)のうち条件不利地域以外の地域に在住
(2)移住先
山形県内に移住し、申請後5年以上継続して移住先市町村に居住する意思があること。
(3)就業等
次の(a)~(e)のいずれかを満たすこと。
(a)マッチングサイト「山形県移住支援金対象求人サイトJOB山形」に掲載されている求人に応募して就業すること
(b)起業支援金の交付決定を受けていること
(c)専門人材として就業すること
(d)テレワークにより移住元での所属先企業等の業務を引き続き行うこと
詳しくはホームページをご覧ください。 企画部地域振興課
- 0235-35-1191
- 0235-35-1191
- 子育て,出産
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出産・子育ての経済的な負担を軽減するため、応援金を給付します
この事業では、出産や子育てにかかる経済的な負担を軽減し、安心して出産・子育てができるように、妊娠中から心配事などのご相談に応じます。
【給付対象者】
出産応援金 :令和4年4月1日以降に妊娠届出をした妊婦さん
子育て応援金:令和4年4月1日以降に生まれたお子さんを養育する方
【給付額】
出産応援金 :妊婦さん1人につき5万円
子育て応援金:生まれたお子さん1人につき5万円 健康福祉部健康課/母子保健係
- 0235-35-0157
- 0235-35-0157
- 住宅設備
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太陽光発電・木質バイオマスストーブ・(薪ストーブ・ペレットストーブ・ボイラー)・太陽熱利用装置・地中熱利用装置を導入する自宅・法人・町内会などに補助金を助成
(例)木質バイオマス燃焼機器(ストーブ)設置工事費の1/3(上限50,000円)/木質バイオマス燃焼設備(ボイラー) 設置工事費の1/10(上限150,000円)
申し込み期間:令和5年4月3日(月曜)~令和6年2月29日(木曜)
※先着順です。
※予算の関係で、募集期間最終日以前に終了する場合があります。 市民部環境課
- 0235-35-1247
- 0235-35-1247
- 移住者限定支援,奨学金
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若者の地元回帰・定着を促進するため、奨学金返済を支援する事業です。現在学生の方や県外にお住いの社会人の方で、今後本市に居住・就業することが要件。
企画部政策企画課
- 0235-35-1184
- 0235-35-1184
- 移住者限定支援,住宅設備
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県外在住者が本県へ「テレワーク移住」を行った場合、テレワークに必要な資機材の整備等に要した経費を最大10万円補助する事業です。
【補助対象】
例)県外企業に在職しながら山形県に転入し、テレワークで就労を続ける方
※令和5年3月1日~令和6年2月29日までの期間に転入し、転入後1か月を経過した方が申請可能です。
【補助対象経費】
〈テレワークに必要な資機材の整備に要した経費〉
例)情報通信機器の購入費、通信契約に係る手数料 等
※転入日の前後1か月以内に要した経費が対象です。
【申請期限】
令和6年3月15日(金) 山形県みらい企画創造部移住定住・地域活力創生課/関係人口創出拡大担当
- 023-630-2234
- 023-630-2234
- 移住体験
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県外在住者が、山形県に滞在しながらテレワークをする際に、滞在費や交通費を最大5万円補助します。
【補助対象】例)県外企業に勤務しながら、5日(4泊5日)以上山形県に滞在してテレワークを行う場合。※山形県への移住志向のある方が対象となります。
【補助率及び上限額】対象経費の2分の1。最大5万円。
<宿泊費・賃料・利用料><移動・交通費><通信費> 山形県みらい企画創造部移住定住・地域活力創生課/関係人口創出拡大担当
- 023-630-2234
- 023-630-2234
- 住宅改修,住宅設備
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鶴岡市では、自己又は2親等以内の親族が所有し、かつ自己が居住する住宅に関するリフォーム工事を市内業者と契約し工事する方に下記内容による補助を実施します。 ただし、すでに着工している工事や完了している工事は対象になりません。
【補助基本額】
・移住世帯、新婚世帯、子育て世帯で工事費の20%(上限30万円)
・それ以外の一般世帯は工事費の10%(上限20万円)
・〈特別枠〉移住世帯かつ空き家活用で工事費の20%(上限200万円)
【申請期間】
●第1回目(先着順/予算の8割) 令和5年4月3日(月)~7月31日(月)
●第2回目(抽選/予算の2割)事前申請受付:令和5年8月1日(火)~8月8日(火)抽選日:令和5年8月10日(木)
●特別枠(抽選/予算額1000万円)事前申請受付:令和5年4月3日(月)~4月14日(金) 抽選日:令和5年4月17日(月)
※特別枠が、事前申請において予算の上限に達していませんでしたので、予定していた令和5年4月17日の抽選会は行わず、事前申請の全申請者を補助対象とします。なお、令和5年4月17日(月)からは、予算額の上限に達するまで〈先着順〉にて受け付けます。(令和5年4月14日現在) 建設部建築課
- 0235-35-1432
- 0235-35-1432
- 移住体験
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鶴岡へのUIターンを検討している方を対象に、フィールドワークやグループトークを通じて、自分なりの地方との関わり方を考えたり、地域とつながりをつくることを目的としています。先輩移住者との交流や、プチ移住体験が出来る、毎年大人気の企画です。開催につきましては、JOIN鶴岡ページや、鶴岡市移住サイト「前略 つるおかに住みマス。」をご確認ください。
企画部地域振興課
- 0235-35-1191
- 0235-35-1191
- 農業
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農業を志す方が優れた経営感覚と販売ノウハウを修得することを目的として、「食と農のビジネス塾」を開講。
<講義内容>
食と農に関する基礎、経営、加工、販売、農業技術、ビジネス計画書作成
【受講申し込み】
令和5年5月中旬頃まで 地域定住農業者育成コンソーシアム事務局(山形大学農学部内)
- 070-2011-5615
- 070-2011-5615
- 結婚
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市認定のボランティア仲人「つるおか婚シェルジュ」がふさわしい相手を探し出し、1対1のお見合いや交際へのアドバイス等の世話焼き支援を実施。結婚相談会や交流会事業等も開催しています。本市に移住できる方のお見合いやお引き合わせも可能です。
企画部地域振興課
- 0235-35-1191
- 0235-35-1191
- 子育て,出産,健康・医療
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未熟児養育医療制度は、生まれたお子さんが未熟児なため、医師が入院養育を必要と認めた場合、保護者の申請により指定養育医療機関での医療費と食事療育費の自己負担分の給付が受けられる制度です。
健康福祉部国保年金課
- 0235-35-1292
- 0235-35-1292
- 子育て,健康・医療
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ひとり親家庭等の生活の安定と自立促進を図るための支援です。
【対象になる方】
母子家庭世帯または父子家庭世帯の親と18歳以下の児童
両親のいない18歳以下の児童
※親が就労等により一定の収入を得て生計を維持しながら18歳以下の児童を扶養していることが要件となります。
【所得制限と医療費の助成額】
親に所得税が課税されていない場合、保険診療にかかる一部負担金の全額を助成します(入院時の食事代等は除く)。 健康福祉部国保年金課
- 0235-35-1292
- 0235-35-1292
- 子育て,健康・医療
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子育て世帯の支援として、0歳~中学3年生までの保険診療にかかる一部負担金の全額を助成します(入院時の食事代等は除く)。(令和5年6月30日まで)※令和5年7月1日から、対象を18歳(到達後の最初の3月31日)までに拡大します。
健康福祉部国保年金課
- 0235-35-1292
- 0235-35-1292
- 移住体験,住宅賃貸
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県外在住の移住希望者(転勤、結婚、進学を除く)を対象として、市営住宅の一部を、最長6ヵ月間、お手軽な家賃で貸出します。生活に最低限必要な家電の備え付きです。※戸数に限りがございます。
企画部地域振興課
- 0235-35-1191
- 0235-35-1191
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